ROI(アール・オー・アイ)とは?

第3段階であるROI(アール・オー・アイ)

 

表面利回り・・・・10%以上

実質利回り・・・・8%以上

ROI

 

実質利回りまで前回解説しました。

 

表面利回り→簡単に計算する→10%以上の物件を探す(数字は自分で調整)

 

次に経費を正確に計算した上で

 

実質利回り→8%あるかチェック。無ければ肢切りします。

 

次に、ここまでの基準で合格した場合に、果たして本当に購入していいのかが問題となります。

残念ながら、購入していいとは言えません。

 

何故なら、上記に載せたパーセントがある物件でも、購入後に破産する人は大勢いるからです。

 

要はその人の買い方に問題があるわけです。

 

つまり、買い方によって投資に対する運命が分かれてくると言っても過言ではないんです。

 

例えば、消費者金融いわゆるサラ金に行って上限金利20%で借入れしたとします(あくまでも極論です)。
上記利回りで20%の借入れをして物件を買ってしまったら間違いなく破産します。
金利だけで当然赤字になるからです。
これは絶対に駄目な例です。

 

要はいくら良い物件でも、間違った買い方をすれば常に破産する可能性があるわけです。

そこで、これをしっかりと計算するのがROIという考え方になります。

 

ROIとは何か?

 

ROIは「Return On Investment」の頭文字をとったもので、日本語訳すると「投資収益率」という意味となります。

 

 

ROIの考え方は、不動産投資を行っていく上での重要な指標の1つです。
こちらを活用していくことで、キャッシュフローの確保や赤字回避をしやすくなります。

 

簡単に言うと、投資したお金に対して、どれだけの利益を上げることが出来たのかを知る指標です。
あえて言うなら、自己資金に対する1年あたりの回収率となります。
つまり、実際に支払った現金だけに注目します。

 

 

財布からいくら支払いましたか?


 

 

 

その負担した現金に対して、1年後にどれだけ現金を回収できましたか?


 

これら現金対現金の回収率に注目しているのがROIの考え方です。

 

当然のことながらこの数値が高ければ高いほど、投資が上手くいっていることになります。

 

ROIは不動産投資の成功を収めるためには大変重要な指標となるので必ずマスターしていきましょう。

 

 

次回はROIの具体的な計算方法について見ていきます。

 

 



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